【8月26日】5日目 その1
イビス ラ ビレット シテ デ シアンスホテルで朝食バイキング ⇒ ルーブル美術館(オプショナルツアー) ⇒ 自由行動(凱旋門、エッフェル塔) ⇒ ルーブル美術館の近くで夕食 ⇒ セーヌ河ナイトクルーズとイルミネーションツアー(オプショナルツアー)⇒ イビス ラ ビレット シテ デ シアンスホテルに宿泊
朝は宿泊のイビス ラ ビレット シテ デ シアンスホテルで朝食バイキング。
こちらも野菜類はまったくなし。
【朝食】
【飲み物の機械】
【バイキングの場所のようす(人がいないところを選んで撮影)】
バイキングはほかのホテルと同じような感じ。
こちらの飲み物はジュースもコーヒーも機械ですね。
この日は終日フリータイムです。
最初、自分たちでルーブル美術館に行こうと思っていたのだけど、切符とか自分で買えるかしら?と急に不安になり、2~3日前に添乗員さんにオプショナルツアーをお願いしました。
しかし、ミキツアー社はいっぱいでマイツアー社のOPなら空いているとのことでそちらをお願いしました。
夜は日本ですでにたのんでいた、セーヌ河ナイトクルーズとイルミネーションツアーがあります。
添乗員さんが地下鉄の駅まで一緒についていってくださり、切符の買い方とか教えてくれました。
でも、添乗員さんはここまでです。
地下鉄はメトロ7番線に乗るとピラミッド駅で降りて集合場所のマイツアー社には乗り換えなしで行かれます。
地下鉄に乗ると会社に通勤するらしきひとたちでいっぱいで、見たところ私たちのような人はいなかったですね。
地下鉄を降り、ちょっと道に迷ったけど、マイツアー社に何とか着きました。
マイツアー社からガイドさんと一緒に歩いてみんなでルーブル美術館へ。
20人ぐらいいたでしょうか。
荷物検査もあります。
ルーブル美術館も広いですね。
【ルーブル美術館】
【ルーブル美術館の中】
【ミロのヴィーナス】
【サモトラケのニケ】
【ナポレオン一世の戴冠式】
【ハムラビ法典】
ガイドさんも全部の説明は無理なので、要所要所説明してくれます。
【モナリザ】
やっぱり格段に人気があるのはモナリザですね。
モナリザがある部屋には写真を撮る人も警備員さんもたくさんいて、「フラッシュをたかないでください 」(たぶん)みたいなことを叫んでいます。
というわたしも一番モナリザが見たかったのでした。
12時までみっちり説明を聞いて出口近くで解散。
もっと見たい人は引き続き見ることができます。
私たちはもういいかなって感じ。
一番のお目当てのモナリザもみられたし。
お昼なので、ルーブル美術館にあるカフェ・リシュリュリーで食べようと思ったけどブランチが48ユーロ、サンドイッチが18ユーロ…ということでちょっと高いんじゃない?ということでパス。
その後の記事はこちら。⇒フランス・ドイツ世界遺産紀行 5日目 その2 凱旋門、エッフェル塔、セーヌ川クルーズ
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