【8月27日】6日目 その2
宿泊のIBIS LA VILLETTE CITE DES SCIENCES(イビス ラ ビレット シテ デ シアンス)でバイキング ⇒ フランス新幹線でストラブールへ ⇒ Brasserie de La Bourseで昼食 ⇒ ノートルダム大聖堂 ⇒ ストラスブール市内観光 プティットフランス⇒ Le P’ti Max で夕食 ⇒ MERCURE GARE CENTRALE (メルキュール ガールセントラル)ホテル
6日目 その1の記事はこちら⇒フランス・ドイツ世界遺産紀行 6日目 その1 ストラスブール ノートルダム大聖堂
その後はストラスブールを市内観光。
プティットフランスへ。
プティット・フランスとは小さいフランスという意味です。
この地域には、16世紀から17世紀に建てられたアルザス地方の建築様式の木組みの家が多い。
とてもかわいい街並み。
【クレーベル将軍?】
【ノートルダム大聖堂】
【プティット・フランス】
【プティット・フランス】
水門があり、スエズ運河方式で船が水位調整をしながら行き来きします。
【プティット・フランス】
【プティット・フランス】
【プティット・フランス】
1時間ほど自由時間があったので、お店をぶらぶら。
本屋に行ったら日本の漫画の本(フランス語)があって子供が感激していました。
その後歩いて、Le P’ti Max で夕食。
【Le P’ti Max 】
【Le P’ti Maxの中の様子】
ディナータルト・フランペ、白身魚、デザートでした。
【タルト・フランペ】
【白身魚】
【パン】
【デザート】
タルト・フランペ、はピザみたいと思ったらアルザス風の薄焼きピザのことだそうです。
おいしかったです。
魚料理は添え物のじゃがいもはおいしかったけど、白身魚はかなりいまいち。
さかなの臭みが残っていて、主人はわりとなんでも食べる感じなのですが、主人も変な味がするといっていました。
デザートはメレンゲとカスタードを使ったデザート。
名前忘れちゃったけど、淡雪みたいな感じ。
珍しいなって感じはしたけど、そんなにすごくおいしくはないかな。
夕食の後は歩いてMERCURE GARE CENTRALE (メルキュール ガール(ギャレ) セントラル)ホテルへ。
【MERCURE GARE CENTRALE (メルキュール ガール セントラル)ホテル】
【MERCURE GARE CENTRALE (メルキュール ガール セントラル)ホテルの部屋の様子】
【MERCURE GARE CENTRALE (メルキュール ガール セントラル)ホテルの廊下】
市街の中心、ストラスブール駅の向かいにあるので便利そうなホテルです。
こちらもダブルベッドに簡易ベッドといった感じです。
さすがに5日もたつと時差にも慣れ、疲れていることもあり、夜眠れなくなるということはなくなりました。
ただ、朝はいつも異様に早く目が覚めてしまい、ホテルの近くを散歩することになります…。
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