新緑の京都嵐山散策満喫の旅:京都のお出かけ

富山かいおう回転寿司で行われた「大創業祭プレゼントキャンペーン」の応募して当選したため「新緑の京都嵐山散策満喫の旅」に4月22日に行ってきました。
「新緑の京都嵐山散策満喫の旅」の当選はがき
【「新緑の京都嵐山散策満喫の旅」の当選はがき】
2月にかいおう回転寿司に行って応募用紙を書いたのだけど、当選はがきがくるまで正直そんな用紙を書いたことも忘れていました。
一部の人はペアでいけるらしいのだけど、私は自分だけ無料で行けるというもの。
出発日は5日間から選ぶことができますが、土日は1050円の割り増し。
友達や家族も連れて行くことができますが、有料となり平日は9800円、土日は10800円かかります。
6時40分東岡崎駅集合で6時50分出発。
キャンセルも出て全部で36人。
見た感じ年配の女性が多く、夫婦連れ、私のような1人の人もちらほらといった感じです。
行った行程はこんな感じ↓
岡崎インター→尾張一宮PA(トイレ休憩)→ 岐阜モード館(90分)→八つ橋庵かけはし(お土産)→レストラン嵐山(昼食60分)→嵐山散策(60分)→大安(漬物屋)→御在所SA(トイレ休憩)→岡崎インター
モード館
【モード館】
まずは岐阜 養老のモード館へ。
ここは毛皮や敷き毛布、じゅうたん、革製品を扱っています。
最初に1階で事前にバスの中で配られたクイズの答えあわせや商品の説明を聞いて、
その後、2階にあがって展示品をみます。
店員さんがいっぱいいて声をかけてきます。
わたしは全く興味ないので、ゆっくりトイレに行ったりとかなるべく声をかけられないようにしていました。
時間がまだいっぱいにあるけど、もう出ようかなと思ったら「⇒」となっていたので行ってみると少しせまめの通路のような場所でパワーストーンなどを売っていました。
こちらは店員さんも少ない。
オーラ撮影機に目がとまり、撮影してもらおうとおもったのだけど、店員さんがみんなお客さんと話をしていたので、少し待ち撮影してもらうことに。
これは個人的にとても興味深かったので、別で記事にしようとおもいます。
ペンジュラムもかっちゃいました。
順路の最後は、ちょっと難のある毛皮や、毛皮の帽子や襟巻きとか小物のコーナー。
こちらも素通り。
八つ橋庵かけはしのサービス
【八つ橋庵かけはしのサービス】
八つ橋庵かけはし
【八つ橋庵かけはし】
次は八つ橋庵かけはしへ。名前の通り八つ橋を売っているお店です。
ランチやスイーツもあります。
ここではお抹茶と八ッ橋のサービスがありその後売店へ。
売店でもいろいろな種類の八ッ橋が試食できました。
作っているところも見ることができます。
嵐山では散策を満喫したかったので、ここでお土産を買いました。
レストラン嵐山で昼食
【レストラン嵐山の昼食】
その後レストラン嵐山でお昼です。
つけものやカツオのたたきなど個人的にはちょっといまいち。
しかも、かけはしで八つ橋を食べてるからあまり食べられず、残してしまいました。(ごんめんなさい。)
嵐山 竹林の道
【嵐山 竹林の道】
ニ尊院
【ニ尊院】
ニ尊院の桜
【ニ尊院の桜】
遠くからの落柿舎
【遠くからの落柿舎】
昼食を食べ終わった人から嵐山の散策へ行けます。
嵐山の自由時間は1時間ということでバスの中で、地図をもらい1時間で行ける範囲を説明していただきましたが、食べ終わったのが、1時半すき。集合時間は3時半なので、2時間近くあります。
ということはニ尊院までいけるんじゃない?ということで、保津川、大河内山荘、常寂光寺、落柿舎を通り、ニ尊院へ。
常寂光寺や落柿舎はすごい昔だけど入った記憶があるので、外からだけ眺め、ニ尊院は中に入りました。
桜を目的に行ったわけではないですが、しだれ桜が1本満開な状態でした。
本堂はうぐいす張りにっていて、庭園も見られます。
その後嵐山に戻ったけどさすがに疲れてきて、時間よりかなり早くバスへ。
大安(つけもの)
【大安】
その後、京つけもの大安へ。
観光バスが何台も止まっていてすごい人でごったがえしています。
それぞれのつけもの試食ができるんだけど、試食もままならないほど。
レジも長蛇の列。
いったい何なのかな。
何も買わず、隣の休憩所でサービスのお茶を飲んでいました。
つけものはきらいなわけじゃないけど、わざわざ買わないかな。
あっさりしたのはいいんだけど、塩辛いのがちょっとね。
その後、帰路へ。
東岡崎駅に着いたのは7時ごろ。
個人的には結構充実した日帰り旅行でした。
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